井戸端2 「結果報告」 井戸端(中) 2018年06月21日 0 前回までのあらすじみたいな ↓ とある少年誌の兄弟誌の漫画作品に登場する狙撃手にメタポジから名指しで決闘を挑みつつ1週間の猶予でさらに歩数を稼いだが(現時点55,239 歩)とうとうその時を向えた。 「言い訳タイムきたぁあああああパチパチパチ」 「・・・・・」 「しかし派手に撃ち殺されたな」 「wwwwwwwwwwwwwwww」 「本当のポーカなら莫大な借金抱えて、取り立て屋に半殺しにされてましたね」 「あの箱何?ありえんくない?どうやって?いや仮に持ち上げて木の上に乗せれたとしてその作業中かなり無防備だろ(読めねーよ)・・ポルナレフ動かすディオ様じゃあるまいし尾形時間止めれるの?というかあのロシアン・スナイパーはフェイクに布被せたトラップ(でわなかった)は読んで(外した)警戒するくせに明らかに胡散臭い箱は読み切れないの?マヌケなのか優秀なのかかりに今回の結果のごとくマヌケでマヌケ度がさらに高ければそのまま疑わずに普通に尾形殺してたよね?ずいぶんご都合主義な超絶優秀でもなくマヌケでもなく微妙なラインの普通の狙撃手だったな」 「あきらめろ、気が済んだだろ、こんな派手に相手の思惑に一寸の狂いなくのるマヌケ三国時代でも見た時無いわ」 「まぁ予定どうりの離脱ね、勝ち逃げか、敗走かの違いは大きいがwww」 「漫画の楽しみ方もずっとおかしかったですし、ちなみに一応聞きますけど 緒方さんに勝ってた時はここでなんていう予定だったんですか?当然考えてましたよね?」 「確かに気になるな、言ってみろよ」 「勝った時はここじゃなくて青ピヨで外人に聞こえるぐらいの声明を出した」 「カスだなwほら言ってみろ」 「漫画家が漫画家を殺す方法は相手よりも面白いものを描いてみせるのみだ、こんな茶番に大した意味などない」 「おもいやりたっかwwwwww」 「まぁとにかくお前から引き際はもう出せない状況だったし結果的には理想的な炸裂であった他に言い残すことは?見てきたのそれだけか?」 「キングダム、仲間ごと殺す最悪な犬っぽい大将が出てきた、相変わらずシーンの切り替えにもセンスを感じない、ただの”ローテー”感」 「勢いとノリで回してるからな、マコウや桓騎の印象を薄めるための追加造形であろう、一国の政権が国民の不信感を反らすために野党(自分以外)をバンパイア以上の野蛮な海賊に仕立て上げる手口だ、しかし犬族の優れた点は彼らの独立性であり李牧の名誉に影を落とす要因に何らならない所、むしろ好きにやっている犬族よりも楊端和のほうが未来は暗い”壁”という仲介者を通して友好を結んではいるが実際連中つまり正規軍が”蛮族”を”山の民”を普段どのように見ているか犬族の描き方で容易にわかる、利用されるだけでようが済めば所詮は獣【けだもの】相応しい最後が待っている、離脱するならまぁこのタイミングがベストだろう敗走と勝ち逃げの差はおおきかったがな」 「さすが軍師w」 PR
井戸端1 「一年以上ぶりの更新ですね!!」 井戸端(中) 2018年06月20日 0 「あ、ブログ更新ですね」 「何々?生きてたのアレ」 「アレて・・・アレだけど」 「無意味な召集だったら殺す、というかいねーし」 「今回はコレで全員みたいです井戸端(中)?眼鏡は眼鏡で別に単体で更新してるみたいです」 「見たわ、パン職人の日常とかいうやつ、たぶんソロ用だな、初回から女性差別発言だったわ」 「はぁ?めん棒で叩き殺してぇ!!」 「・・まぁこっちはこっちで好き勝手に発言していいという構図だろう、あれで変なところはフェアなやつだ」 「好きに喋れと言われてもなぁ・・ネタある?」 「まぁ一年以上ありましたからね、とりあえず第五パン屋も炸裂したらしいです」 「成長しません、みたいな顔してるからなっ!!」 「どうなんでしょうかねこんなの貰ってますよ」 「辞める時に寿司貰うやつww」 「まぁその前に移動になったチーフに寿司プレゼントしたという謎の流れがあっての皆の”ネタ返し”みたいなノリです」 「手紙付きかよ嘘クセェ、自作だろ」 「やりかねんが、まずこの文章と字の綺麗さアレに用意できる代物ではないな」 「うぜぇ・・内容は」 「面白い?アイツが?日本の女は目と耳が腐ってるのか?」 「喋りというよりTVが家に無いとか、ピエロ的な扱いだな、あとゲストへの暴言はやめよか」 「・・・ok♪(真顔だし)」 「これ控えめに言っても、かなり好意的ですね」 「製造の評価より販売の評価がすこぶる高いのが笑える、何がしたいのか・・」 「製造も仕事の評価自体は悪くはなかったみたいです」 「何で炸裂するんだよ・・苛つくわぁ」 「ここだけの話、あの人今回、本気で結婚したいと思ったらしいですよ一瞬だけ」 「寿司貰ってww結婚したいと思ったwwww」 「wwwwwww」 「ここでの悪行とかバレたら相当失望させるでしょうね」