とりあえず今後の展望！

とりあえず主にいまやってることをまとめてみました！

１ 漫画　”BLUEEYES”【青眼伝説】　：公開場所 エレノアの足跡 （HP）

アクションメインでB級ホラーティストなど色んな要素、演出を盛り込みつつ
試作的に描いていきたいので、やっぱり漫画の基礎大事なので研究中！

一応、女の子が主人公なのでバトル要素より魔法やへんてこなシーンなど
ファンタジー色をもっと強く出したい感じ！

ターゲットは自分、完全趣味の長編ストーリー（思いつき）なので作者の
人生スパンで末永くおつき合い（描いていく）予定・・

まぁなので気楽に気がのったら一気に描き進めたり進めなかったりな予定。



２ 漫画　”RISINGSUN”【傭兵伝説】　：ニコニコ静画様

舞台が主に戦場で騎士団ｖｓ魔獣軍団というシンプルな設定上わりとテンポよく
描けてると思うけど・・他の作品でも目立つ雑さ、綺麗な線は例外なく課題！

あとトラブル（パス忘れ３回入力ミスでさらに１人で頑張ってゴタゴタした結果・・）
によりアカウント消滅のため・・再始動の場合、新アカで再投稿しなければならない
しんどい状況（笑えない）



３ ゲーム　”EREMENTARPEACE！”【不死鳥ステーキの謎】アクエディ４様（フリゲ）

   完全趣味：横スクアクションゲー！自称超大作！　※作者無能のため企画ポシャ

４ゲーム　”EREMENTARPEACEⅡ！”【ナイトストーカー】アクエディ４様（フリゲ）
 
　完全趣味：横スクアクションSTG！超絶難易度！　前作の反省を踏まえわりと順調！



・・・うーんBLUEEYES再開の前にまずEREMENTARPEACEⅡ！完成かな？

ドットキャラにドットアイテムなど不死鳥ステーキ編でベースがほぼできていることと
アクションゲームは、中ボス、ボス、エンディングと完成までのめどが立てやすいので
てきとうやりっぱなしマンとしては・・

とりあえずコイツを優先して”製品”というものを
今月中にひとつ作り上げたい感じです（笑）

ブログはじめました（笑）

どうもブログ始めました楽描き大好きマンAJです。

創作ファンタジーが大好物なので漫画・ゲーム・アニメ！など
趣味レベルですが、色々なことをやりながら盛り上げていこう！

楽しみながらついでに技術も上げていこう！
という趣旨で適当に更新していこうと思っています。

完全に思いつきの見切り発車です（笑）


ブログを始めるに当たって協力していただいているひょげさん！

そして様々な助言やお叱りを日頃いただいています
お酒飲まないのに通っているオタクBARのてんちょ！

親切だけど変な人が多い（笑）常連さん！

パン屋の店長！

社員さん！

バイト仲間！

そしてこちらも最近始めたツイッター！で知り合った
クリエイターさんたちで、かっこいいアニメ見せてくれる師匠！

美しいアニメ見せてくれる日暮里さん！

かっこ素適いい漫画見せてくれる陣内さん！

ゲームや業界のこと教えてくれる島国先生！

などなど本当にありがとうございます！このご時世に
馬鹿が馬鹿のままでやりたいことができているのはぐへへ

本当に幸福なことだと思います！

グリムレア世界観

青眼族が幸せに暮らせる国！

なかなか難しい夢ですね・・・

まず騎士でありながら天敵である蛮族のために尽くす！
という行為はなかなか理解・協力を得ることは難しいでしょう。

また彼女を含めた青眼族がそれを望んでいる状況でもありません。

孤立無援・・ただ幸運にも偶然森で出会った謎の醜鼻の老人の知恵をかり
青銅騎士はまず森の魔獣を一掃し水妖精”ウィンディーネ”の保護に当たります！

水妖精はグリムレア４属性の中で唯一ダークスィエルに侵されたデモンスプールの
浄化効果を保持する小さな天使！

英雄活動によって成長を促せば聖域”リヴァイアサン”に進化させることができる
かもしれない！

オズは幸か不幸か卓越した戦闘スキルを有する騎士でありながら、水属性であると
いう奇妙な境遇にありウィンディーネとの相性が良いことから”勇者の足跡”
シスマ・シュプールを僻地の森に敷き伸ばし、ゴーレムの寄り道を発生させる
ことに成功します！

はてさてなんとか、とうとう小さな砦を築いたオズベルトですが彼の奮闘は
今始まったばかりなのです！

KNIGHTSTALKER２

”青眼の国”

オズベルトは考えた！

彼女が望むもの・・・肉・・いや食べてしまったら？

またすぐに姿を消してしまうだろう・・・・もっと素適なもの？

安全な寝床だ！

青眼族はその優れた狩猟能力から暗殺に適すると恐れられ
古き時代より安眠を欲する数々の王が騎士団による弾圧を命じた！

悲劇の歴史を持つ特殊な部族・・もし青眼族が幸せに暮らせる土地を
築けば必ず彼女は足を運んでくれるに違いない！

「ふぉふぉふぉ惚れた娘の気を引く為に城塞を建てプレゼントするとな？」

醜鼻の老人が真剣に悩む青年を茶化す。

ひとり言を聞かれたオズベルトは顔を真っ赤に染めた。

KNIGHTSTALKER１

”絶望の騎士”

オズベルトは絶望した。

彼女の足は速すぎる！

このままでは見失ってしまうだろう！

誇りと共に故郷を捨てた男にとって”姫 を守る騎士”であることが
自分が騎士でいられる最後の口実なのだ！

彼は必死である！だが姫を守る理由がそもそも不誠実だ！
他ならぬ己の存在意義を見出す手段として彼女を利用しようとしているに過ぎない！

もの言わぬ青眼の娘がいつ彼に護衛を頼んだのか？

そう傍から見れば彼の行為はただのストーカー
決して褒められたものではない！


ただいまその事実を彼に突きつけるのは酷というものだろう・・


森の中無愛想な天使を見失い打ちひしがれるオズベルトの前に
突然現れた醜鼻の老人が彼に語りかける。

「ふぉふぉふぉこんな場所でどおした？失恋でもしたか？
　よいか！女のことは解らんから参考になるかは保証できんが
　惚れた娘（妖精）は追いかけるものではない！振り向かせるものじゃ！」

なんとも気障な台詞・・だが奈落の底まで落ち込んでいるオズベルトにとっては

光り輝く黄金の言葉だった！