特別捜査課”ブルーアイズ” その2 捜査課 2019年01月31日 0 「高速スパンで第二回ですねそろそろ内容に入っていきますか?」 「その前に俺らが基本的に”抑える”罪状をはっきりさせておこうこれは本気の金儲けにかかわらない一切の癒着のない特別捜査課であり、公式の本物のプロのポリスメンの捜査妨害になることは断じてあってはならない、なのでスタンスや目的、ポリシーを明確化しておく」 「加減無く悪ふざけするのでしょうから当然ですね、ではその担当する罪状とは?」 「独禁だ」 「独占禁止法?なるほどわかりやすいですね、全てそこに行き着く理念のもとにあらゆるアプローチ、ベクトルで進められると、すべての道がローマに通ずるように全ての球が手塚ゾーンするように・・ですね」 「いいぞなかなかやるなすでに最重要警戒対象の娯楽屋どものワードを散りばめているなお前は見どころがあるぞ」 「ありがとうございます」 「今回はここまでだ長いのはゆとりにはきついだろ?」 「正直全開からのその言い回しあんまり気分は良くないです」 「うるせぇフレッシュイケメンが気取りやがって俺が刑事でお前はペーペーの」 「このシリーズは次回予告に最重要世界リスト級の容疑者の名前を告知して締めます、どうぞスーパーサイコップゲロンボ刑事」 「タイムライン的にはちょうどスネークが「戦争は変わった」と言い残し去った頃に事実上、オーラ操作を極めたオールドメディアの増長で、子飼いの要領を得たジャーナリズム勢と入れ違いで殉職した銭形や古畑の変わりにルパンを捕まえるという趣旨だが、当然ルパンはレジェンドであり哲学でありルパン(哲学)とは複数形だ」 「長いです、はいそれを踏まえて次回我々が抑える、最大級容疑者の名前をどうぞ」 「晴れて中華史にナを刻むであろう、損失は忠誠高き殿君まで最大級の無能指揮官としての事実を遺憾なく発揮しダサい仮面でひたすら隠し、とぼけ、あわよくば逃げおおせようとしている究極的な戦犯」 集英社所属 王翦将軍 ※この茶番は何ら物的証拠から無い素人の印象操作であり、つまりフィクションです真に受けないようにしてください(というか誰も見てないからな) PR