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オズベルトの砦

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ファンタジー

描きたいファンタジーのイメージはもうずっと
昔から決まっています!

僕は描きたいものを描く絵描きなのです!

ファンタジーの魅力は幻想的で美しい世界観だと思っています!
とにかく派手に爆発させるハリウッドシナリオとは相性が悪いのが
長年の悩みどころですね(笑)

美しい世界を美しく旅することができないのは不幸なことだと思います!

なのでグリムレアはとにかく再生のシンボル!
ウィンデーネちゃんの設定から固めました!

これで彼女の物語もいくらかでも奇麗なものになると思います!

僕のこじらせた中二病を全て押し付けて処分しようとしている
彼女が真っ先に惨殺したいのはたぶん僕だとおもいます(笑)
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ハーブも色々種類がある!

新しい職場レストラン!

王様にずっと言われてやっていた植物のみずやりがお店の料理で使うハーブ!
だということを先輩に聞き、ハーブを粉々にする作業をやらせてもらいました!

え?ただ見た目がいいから飾ってある普通の観葉植物だと
思ってたのに!完全に説明不足でしょ王様!


僕はそおいう情報ひとつあるだけでテンション上がるのに・・
もっとはやくに素的な気持ちで水遣りとかできたじゃん!


と思ったという報告です。

音の世界

僕は絵描きなのでは当然表現の対象は”視覚”になります
音を題材にしても変わらず
”目で見れる表現”に変わり

ないということは
幸運だとおもいます。




大事なのは最後

色々大事だけどやっぱりそれでも何より大事なのはエンディングです!

僕間違って無いですよね?

どんなに酷い人生でも、どんなに酷い喧嘩をしても、最後に笑えれば!

最後に仲直りできれば!

それはむしろ人生のスパイスとして深い味わいってことにできますし

最高のフルコース料理もデザートが最悪なら台無しという話を小さい頃に聞いて
納得した覚えもありますのでやっぱり大事なのはフィニッシュワークだと思います!

では基本的に過去のことを忘れっぽい僕が痺れた、感動した記憶がいつまでも焼き
ついているほどの、思い出の今回は”作品”で特に”衝撃のラスト”だったものベスト3を
選んでお喋りしようかと思います!


の前に注意をひとつだけ!

僕は視界が極端に狭く作品との出会いは金曜ロードショーとか父親や弟がレンタルしてきた
ビデオや、特に自己中だった学生時代それでも付き合ってくれる数少ない大人な友人から
過去二回ほどだけ借りることができたビデオ(未来少年コナン、カーボーイビバップ)とか

もう偶然やら奇跡やら事故らないと他人の作品を意欲的に求めるということをしないので
(一時期ファンタジーやホラーゲームを買い漁るという病的な衝動に駆られたことはあった)

本当にクリエイターなら基礎教養としてみておかなければならないといわれるほどの
”名作”を普通にスルーして人生損してる可能性はツイッターを始めてから発覚した件だけでも
もうやばい感じなので・・

「あれがねーじゃん、大した価値観じゃねーな塵め!」っていうの無しでお願いします。
それたぶん普通に見てないだけなので(笑)



前置き長げーよwwwww




ではでは1位から(1位から!)

普通にアニメ”ラピュタ”ですねジブリ作品で好きという順位なら”魔女宅”ですが
エンディングの評価なのでラピュタです!

最高のシェフが最高のコック集めて最高の素材と最高技術で時間と苦労を
惜しまなかったら出来る最高の料理です!

もう僕のようなウンコロネがジブリを語るなんて恐れ多くてできません!
ちなみに他にエンディングへのシフトが神がかっているもので記憶に残っている
のはシティーハンターです!


ではでは2位!

これはだいぶ前に何処かで呟いたと思いますがゲームタイトルで

”スターフォックス64”です!

もう動物キャラが皆たってて素敵!主人公はやっぱりスタンダードに
真面目で惚れる!で最後の戦いですが・・

このゲームの最後は子供ながらに衝撃を受けました!


大抵の作品はボスを倒して憂さを晴らして終わりです!鉄板ですよね!
道理ですし・・文句も無いです!

ただそこからの感動ダメ押しが尋常ではなかった!いろいろ矛盾とかごまかしが
発生したときもこいつで楽ちん!のハリウッドが好んで多用する施設大爆発エンド!
はまあもう見飽きていましたが・・そこに無き父の”かっこいい背”を追いかけて

脱出する!というドラマが入ります、しかも操作するのです!

・・・本当にこおいうこと思いつく人普通に尊敬してしまいます。

もう正義とか悪の勝ち負けなんて瞬間的に”過去”です!
本当に大事なものはその経験を経て何を得られるかだと思います。


ではでは3位(笑)

映画デイィイイイイイイイプブルー!!!!です、サメ映画は他にもっと
偉大なのとかありますが「でぃーでぃん♪でぃ~ディン♪」(笑)

ただやはり今回のテーマはラストシーン!なので僕的にこの映画です!

もうとにかく子供ながらに衝撃的すぎました!

トラウマレベルです!この作品には”革命”と”教訓”があるのです!
まず革命ですが当時アクション映画における黒人さんの扱いは酷かったです!もう
「一番カッコよく死ねるから文句ないよね?」といわんばかりに死亡率100%でした(笑)

しかしこの映画はそんな法則を無視して最後に白人と黒人が生残り、ヒロインと思われる女性が「監督は何か女性に恨みでもあるのかな?」と思うほどに強烈な死に方をするのです!

そして僕はこのとき思いました、だよね「美人だからって何しても許されると思うなよ?」

まあしかし、美人が死ぬのはやっぱりなんか変な空気になりますよ・・あれ当時映画館で
見てたらどんなリアクションだったんだろう?というどうでもいい妄想膨らませながら

お喋りを終わりたいとおもいます。


ではさよなら、さよなら、さよなら!







おい古いネタって鼻で笑ったやつ!そうお前!

僕の言ったこと何も理解してないよね?

最後が凄く大事って言ったでしょ?

最後ってのは作品だけの話じゃないからね?

今は知らないけど、昔のテレビにはね、作品が終わったあとにもその素晴らしさを
どうにかしてつたえたい!って気持ちが抑えきれないような人たちがいて・・・


だから、あの時代の作品はそおいうのもこみこみで
本当に素適なんだと思っています。




僕はリザードマン?

僕は作業早いと思います!昔子供の頃に憧れた一流の技術と情熱が集結して作られた凄い
作品の今でも忘れずに記憶に残っている確信的な部分をお手本に「自分ならこうする」を
しているだけだからです!そう僕はリザードマン!(模倣剣士)ただそこから一流の
剣士になるためにはやはり・・漫画ですね!新しい凄い”自分の作品”を作りたい!
つくらなければ!



【リザードマン】

体力C 攻撃A 俊敏B 防御A  捕食本能D 繁殖力D

主な生息地域:遺跡

ダークスィエルの影響を受けて変異した動物で”蜥蜴”がベースの怪物!

魔獣の中では比較的に活動が控え目・遺跡などの静かな場所を巣として潜むが稀に森など
人間の生活圏にも出現するものもいるので油断はできない!

基本的な戦闘能力は並だがパラメーターを底上げしている要因は他の魔獣には見られない
特殊な習性でありその代表に上げられるのが、人間の行動を真似る模倣能力である!

特に武器防具の装備や戦術さらには一流の戦士が用いる”闘技”まで一度見たものを使いこなす
怪物はその脅威から騎士が「蜥蜴戦士」と呼び恐れるほどである。