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オズベルトの砦

井戸端6 とうとうアカウント凍結された(宇宙の限界(壁)に当たった)という話

「・・・・」
「お、いたのか?どうした」
「えぇ、ここはルールで主人が干渉しないフェアエリアでは?」
「まぁいいどうした?」
「アカウントロックされた・・・」
 


「www」
「そうかむしろ遅かったな、もうされないのでは?て錯覚するぐらい遅かったな」
「ハドソン製耐火スーツ・・・」
「いやいやいやwすごい耐久力だったぞ?傍からみててもかなり耐えてたぞ?」
「まぁ仕事してる運営にタオル投げられた形、憧れのあしたのジョーできなかったですね」
「では花京院典明レポートをどうぞ♪」
「仏のように寛容な善人や覇権のために覚悟ができてる高度なやつだけでやってる錯覚に陥るのはまずいな、純粋な真に受ける子供も使ってるからまぁそおいうファンが多そうなベビーユニコーン辺りを切らなかったのも悪意ととられるだろう」
「まぁそこまで自覚してるなら情状酌量はあるんでないのか?」
「いやなんかプランB用のエレアカも一応作ってたんだがそっちもロックされてる”回避行動”は不都合だからさせない方針らしい・・・ここがあって本当によかったよ」
「残念ですねまぁ自業自得ですけどじゃぁ、放置ですか?」
「ちゃんとセーブ(哲学)はしてたから最悪の誤解は生じないだろポイズン」
「そうだなポイズン」
「嫌味が女々しいなお前らwww」
「お釈迦様キレさせて宇宙の壁も叩いて測った・・・前進あるのみだ」
「潔しもうしばらく付き合ってやろう」
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