ＡＪＣラジオ 第３回 ”とりあえず”

「みんな見ろ！寝て起きたらまたＥＰ２が！」
「本当だ！ステ７の洞窟が攻略されてる！」

「本当いったいどこの天使ちゃんの仕業だよ！」
「いやエレトトでしょ」
「・・・とにかく攻略見えてきたな！」
「しかしなぜ需要のないものでここまで　　　　　　　　　　　頑張るのか」
「そんなの俺もまずは自分の”古代遺産”が　　　　　　　　　　欲しいからに決まってるだろ！」
「あ、意地になってるわけでも自慰行為でも　　　　　　　　　ないのねｗ」
「お前は本当に俗物的思考の化身女だな！　　　　　　　　　　古代遺跡だぞ？絶対自分のやつ欲しいでしょ？　　　　　　持ってる人ずりーもん」
「廃れたからこそ価値（魅力）あるものを　　　　　　　　　　作品として絵描くのではなく、実物として　　　　　　　　新しく作るって・・」
「まあマイペースもそうだが・・まず生まれて　　　　　　　　くるのもたついた感あるよなお前・・」
「・・・・・お前ももたついてれば長生き　　　　　　　　　　できたかもな」
「・・・・・優しい世界羨ましす」
「ｗｗｗ」
「でもなんか一周回ってまた来てるみたい　　　　　　　　　　ですよ？」
「レトロゲームブームか・・まあ結局また　　　　　　　　　　乗り遅れそうだが」
「いや遅れただろ、奇跡に乗り遅れた・・・」
「それって奇跡じゃないですよね？」
「ｗｗｗ」
「悩みどころか？」
「いや？正真正銘、最初から目的は古代遺産　　　　　　　　　建造だし！そしてまさかのＢＡＲで勘違いで　　　　　　　応援してくれた人（嬉しかった）のために　　　　　　　　助言を無駄にしないための計画がＥＰ3」
「・・・・・確信的遅刻か、で何故か一流どころが　　　　　　Uターンしてきたのは誤算だったろ？」
「誤算？大事故だよ！動乱の中で築き上げた　　　　　　　　　偉人たちに対して、豊かな世の中ではしゃぐ　　　　　　　ゆとりなりの最低限のマナー（フェア精神）　　　　　　　として宣伝しながら道草食ってたのに・・・　　　　　　　半端な世代が停滞ならまだしも逆走だぞ？　　　　　　　　扱うテーマ倫理、道徳に関してもおさらい　　　　　　　　程度のことをドヤ顔で？お前も見ただろ？　　　　　　　　ロシアの一流バイオリニストに「福祉の　　　　　　　　　後進国に送るチャリティー」と皮肉られる　　　　　　　　始末・・・もう本当に不運な事故！情けな　　　　　　　　すぎてね、とりあえず避けずに正面から　　　　　　　　　いきました！」
「・・・グレゴリ今のところ消しでね♪」

  「了解～♪・・・・（ニヤニヤ）」
「・・・まあ、まだしばらくは毒抜きだな」
「え？グレゴリ、エレさんと同じカラー仕様！」
「いやお前の改行とか引いたから！　　　　　　　　　　　　　使えるインテリはうちでは貴重なんだよ！」
「・・・・・」
「ｗｗｗ」