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オズベルトの砦

バランサーAJと呼んでください(D&A LV6編)



まずはこちらの ↑ 画をみてください。

右端で見切れているのが知恵の壁ことモノリス先生です。

ストーリ性を重視した”クロスボウプレイモード”でラストステージ帝国城塞(タイプ塔)の
最初のフロアレベル1の中ボス!かつユニークバトル要員として登場してくださる方です。

その膨大な知識を用いてまず主人公をバトルから逃がさないよう、開幕そうそう
拘束兼制裁(問いに間違えた場合の加ダメージ)効果持つ非属性魔法 "D&A lv6"を
発動してきます!

問いかけに見事答え先生を満足させたら勝手に亀裂が入り崩れ
同時にD&Aも解除され、先に進むことが可能となります。


さて本題はここからです、僕がバランサーと呼ばれる(まったく呼ばれてない)所以!を
今日はどや顔で証明したいので・・すこしいっぱい語りますが覚悟してください絶対寝ない
でください!


で、このモノリス先生の本気の実力が僕の願望としては二週目プレイからできる感じが
本来望ましいけど、このゲームにそんなに注目度は無いので最初からプレイできるように
するであろう(賢明)

チートウェポン!ファンタジー性を重視した”風妖精連プレイモード”による

「お前そんな強力な武器もってくんなや、ずっこいわ!」と激怒する
モノリス先生との魔法バトル戦で発揮されます!


モノリス先生は500年の以上昔の古代帝国支配による暗黒時代に伝説の勇者シスマと
共に活躍したっぽいようなことが、ちょっと怪しいけど一応なんか彼の素性をしっている
ような口ぶりから推測できる自称大魔法使いの御爺ちゃんで

全属性の魔法をlv99で発動させてきます!強敵です!


・・・・・びっくりしてくださいここまで話してまだ前置きです!
僕がいかにして自分をバランサーだとセルフホメホメするのかまだ一切
喋っていません・・・では後半へつづく(笑)




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